イデコって誰?

みなさん老後の備え完璧ですか?

なんのこっちゃ…聞いたことないという方

ぜひ最後まで見ていってください

このブログはこんな方にオススメです

自分年金に有利な節税効果のある投資方法が知りたい

何が何でもに老後のために備えたい

きっとお役にたちます!

それでは本題に入ります

イデコって??

なに?ゆるキャラ的なやつ?

ご当地なんちゃらの類?

何やら可愛い名前ですが

イデコとは

確定拠出年金制度に基づいた

私的年金制度

つまり自分で作る自分年金

高齢化社会といわれ

老後2000万問題や年金破綻の話題も囁かれています

このままで大丈夫なんだろうか…と不安

という方もいるかと思います

そこへ

自分で備える年金制度つくったよーと

アメリカにならい2001年から始まった制度です

iDeCoの良いところ

選別された優秀な銘柄から選べる

超膨大な投資信託の中からプロが選んだ

優秀な銘柄から選べる

いわばエリートメンバー

右も左もわからない素人がイチから調べて選ぶよりは

国が選んだお墨付き物件の中から選べるから安心です!

節税効果がある

本来であれば所得税として徴収される掛け金が全額控除=非課税となります

さらに

ホントだったら運用益(儲かったぶん)にかかる税金20.315%

を払わずに済む節税効果があるので

プラスになったぶんは全部手元に残り、再投資されることで複利の効果を最大限享受できます

人類最大の発明は

“複利”である

鉄の意志で老後に備えられる

みなさん貯金の途中で挫折してパーッと使っちゃった!なんてことはありませんか?

たったの一度もない!!という人も

子供の頃お年玉をなんだかよくわからんものに使ってもーた(泣)なんてことあったんじゃないでしょうか、よーく思い出してみてください

それがイデコなら毎月5,000円単位で毎月強制的に投資に回ります

しかも、引き出しは60歳以降

(病気や死亡の場合を除く)

60歳まで引き落とせないなんてありえない!

デメリットだ!!と言う人もいます

しかーし!さてとはこれ、メリットだと思うんですよね

だって、どうあがいても老後のために動かせない

鉄の意志自分の頭を働かせることなく

プロによる指示の下お金に働いてもらえる

最高じゃないですか?

デメリット

じゃぁデメリットはないのかと言われると

他の投資と同様引き出す時期により

マイナスになる可能性がある

これは耳が痛いですね

下手に動いたせいで目減りさせてしまったとなれば

やらなきゃよかった・・・・

という結果になる可能性はゼロではありません

投資の世界に絶対はないのでココは理解しなければならない

iDeCoは投資だからリスクはつきもの

他にもデメリットとして

上限がある

自営業 68,000円

会社員 23,000円

主婦  23,000円

※収入によって制限があるので詳しくはiDeCo上限で検索!

そこはもっと運用したいのであれば

NISAやつみたてNISAとの併用

それでもまだ同時に回せるのであれば節税効果はないが

特定口座で購入すればいいのです

まとめ

投資初心者で老後に備えた資産運用がしたい

というのであれば、節税効果のある購入方法をオススメする

NISA

つみたてNISA

iDeCo

この3つは

You Tubeや金融系ブログを書いている有名なブロガーさんの記事を参考にするといいです

本格的にやる意志が決まったら

大手 SBI証券もしくは楽天証券を検索してみるのをオススメします

さてとは

iDeCoは楽天

つみたてNISAはSBI証券

と、使い分けています。この話はまた次の機会に

以上、イデコって誰??でした。

最後まで読んだよ~という

そこのあなた!

ぜひフォローよろしくおねがいします^_^

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